ADSL開通後、常時接続が可能になります。
好きな時間にネットが繋げられることが出来るようになります。
私はADSL開通前、アナログ回線を利用していたので、「電話しながらネットが接続できる」
環境に一番感動しました。（笑）

開通後

まずはPCをLANで接続する環境を作業です。
基本的にLANは設定の作業です。
現在ではルーター側でIPアドレスを割り振ってくれるので、手動でIPを振る作業はないかと思います。
私はLANは以前から構築していたので、ADSL開通後初期投資はADSLルータのみの購入で済みました。
LANボード関係は既存のものを利用しています。
最近は、PCで標準で付いているのも目にします。
無い場合にはボード又はPCカードをそろえる必要があります。

LAN

簡単に書きます。
LANは決して難しいものではありません。
今後ネット接続をするにはＬＡＮを利用した接続方式になっていくことでしょう。
また複数台接続をするにはＬＡＮの構築は必要不可欠です。
今後もLANを構築する方は増ていくと思います。


このLANの細かい話は後日特集していきます。

まずは・・・

まずは、自分の回線速度を測定出来るサイトがあります。
実効速度測定掲示板というサイトがあります。
ここで測ってみると良いでしょう。

ブロードバンドの可能性

常時接続で、これまで以上の可能性が引き出されると思います。
音楽・動画等のストリーミング再生。
インターネット電話、メールでの添付データ増加など
今まで時間がかかっていたことが、短時間で利用できるはずです。

ブロードバンドの危険性

ネットは世界に通じているものです。
PCでは自己責任というのが重んじられています。
自分で出来るセキュリティ対策は行いましょう。